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活動記録

平成21年度-活動記録

「本年度奨学生証書授与式(大学院生)」を開催

平成21年6月26日

本年度採用された奨学生の証書授与式をヤンマー本社で開催しました。

本年採用した奨学生

大学院生 16名
大学生 10名
外国人留学生 6名
高校生 10名
合計 42名

当日は、大学院生に対し山岡育英会理事長からひとり一人に、証書が授与された後、各人が山岡育英会役員の前で自己紹介の形で専攻した研究室・研究内容を発表し、勉学への意欲や将来の希望をアピールしました。

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「高校奨学生保護者会・友の会(西浅井地区)」開催

平成21年8月11日

8月11日、滋賀県西浅井町にて、高校奨学生の保護者会・友の会総会が開催されました。
高校奨学金制度は、昭和40年に初代理事長 山岡孫吉翁の故郷である滋賀県湖北地域にて、経済的に恵まれず、進学が困難な高校生を対象に設けられたもので、今日までの卒業生が、累計で450名に至っています。

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技術系大学院生の「研究発表会」を開催

平成21年11月6日~7日

11月6日にヤンマー中央研究所、 翌日に長浜ロイヤルホテルにおいて日頃研究に励む大学院生による、山岡育英会奨学生の合同研究発表会が行なわれました。

これは通常、接点のない奨学生同士が、それぞれの研究テーマについて発表しあうことで互いに切磋琢磨し、かつ親睦を図る事が目的です。

それぞれ分野が違うスペシャリストを前に、発表者は緊張で汗をかきながらも、研究の確信を強くプレゼンテーション。
それに対し、当会役員の諸先生から、鋭い指摘やアドバイスをいただきました。

発表者全員の熱意が伝わるプレゼンテーションから、日頃の努力が充分に伝わる、充実した発表会になりました。

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外国人留学生研修会・秋の二日間、留学生が親睦を深め日本の文化を満喫 !

平成21年11月13日~14日

山岡育英会の奨学生同士が交流を深めるとともに、日本の文化に触れることを目的に行なわれるのが留学生研修会です。今年も、東京・京都・大阪・神戸の大学院で学ぶ留学生8名が参加。

初日は、ヤンマー「びわ工場」を見学し、山岡育英会の母体でもあるヤンマー(株)人事労政部からの講義の後、奨学生が現在取り組んでいる研究を発表。 各々の発表に対し、ヤンマー中央研究所幹部から鋭くも心優しいコメント、アドバイスがあり、分野は違っても、お互いの研究に熱心に耳を傾けました。 続いて行なわれた懇親会では、邦楽を鑑賞。 なかには、三味線や琴の手ほどきを受けて、みごとに日本の古謡「さくら」の演奏をマスターする奨学生も。

翌二日目は京都を巡り、日本の伝統・文化を体験。 大徳寺瑞峯院で座禅を組み、金閣寺の眩い輝きに歓声を上げ、清水寺では紅葉をバックに記念撮影をするなど、秋の京都を満喫しました。

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「第45号会誌」発行

平成21年12月

  • 山岡孫吉、初代理事長座右銘
  • 歴代理事略歴
  • 理事長あいさつ
  • 特別寄稿(大学総長・学長他)
  • 卒業生投稿
  • 現役学生・留学生投稿

資料編

  • 山岡育英会の1年の動き
  • 育英奨学資金寄付芳名録
  • 役員名簿
  • 卒業生・採用生紹介
  • 平成21年度奨学生名簿
  • 事務局からの連絡
  • あとがき

本誌編集にあたり、多数の方々に多大のご協力をいただき心から感謝します。
今後とも、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
奨学生OBの方で、お手許に当会誌が届いていない場合は、下記にご連絡ください。

公益財団法人 山岡育英会

住所 〒530-0013
大阪市北区茶屋町1-32 YANMAR FLYING-Y BUILDING
電話 06-6376-6281
FAX 06-6376-8103
E-mail yd_ikuei@yanmar.co.jp

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「卒業を祝う会」を開催

平成22年2月27日

それぞれの夢や期待を胸に、学生たちは卒業していく。それに対し理事長、理事をはじめとする役員たちは、この卒業生たちから多くの人材が、日本や世界で活躍していけるようにと、大いに期待している。 これは、全員の夢と期待を結集した記念の1枚だ。

恒例になった、卒業生インタビュー。
驚きがあったり笑いがあったり感動があったりで、瞬く間に楽しい時間は過ぎていきました。 元、山岡育英会の卒業生で、現在はフリーアナウンサー朝山くみさんの、絶妙の突っ込みで、卒業生は意外な素顔を見せました。

京都大学名誉教授の嶋本理事から、卒業生に記念品が授与されました。 卒業生たちは、この感動を胸に、次の人生のステージに進みます。

東京大学名誉教授の酒井理事のスピーチは、機知に富んだ絶妙の話術で、会場を沸かせました。

日独文化研究所理事長・所長(元、京都大学総長)の岡本理事からも、羽ばたいていく卒業生に対して、自分が今哲学に取り組んでいることを通じて、卒業生に対しても哲学に親しんでくださいと、熱いエールをいただきました。