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活動記録

平成24年度-活動記録

平成24年度「奨学生採用証書授与式(大学院生)」を開催

平成24年6月22日

本年度採用された大学院生の奨学生への採用証書授与式をホテルグランヴィア大阪で開催しました。本年度の採用は22名(内、外国人留学生6名)です。

山岡健人理事長から一人ひとりに採用証書が手渡され、慣れない雰囲気に奨学生の皆さんは少し緊張した様子。しかし、その後の自己紹介では、取り組んでいる研究や今後の目標、これからの進路など、希望と熱意に満ちた発表が行われました。お集まりの選考委員の先生方は、温かい眼差しで奨学生の発表を見守り、厳粛ななかにも和やかな式典になりました。

式典後の懇談会では、初対面の奨学生同士も次第に打ち解け和やかな雰囲気のなか、日々の研究生活のことや、好きなスポーツ、趣味についても語り合い、楽しいひと時を過ごすことができました。

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「外国人留学生研修旅行」 ~日本の歴史と文化にふれる~

平成24年9月14日~15日

日本で生活していても、日々研究に明け暮れる留学生たち。そんな彼らに、少しでも歴史や文化にふれて、日本への理解を深めてもらうために行われるのが、留学生研修旅行です。

今年は世界遺産として知られる白川郷、日本三名園にも数えられる兼六園、そして名勝・東尋坊などを訪ねました。

ともに研究生活を送る留学生として寝食を共にするなかで、日本での生活やこれからの研究、将来の目標などを語り合い、大いに親睦を深めることができました。

短い時間ではありましたが、山岡育英会の奨学生としての絆を深めた貴重な二日間でした。

美しい風景と新鮮な空気を満喫して、気分もリフレッシュ。
これからの研究生活は、きっと新たな気分で取り組めることでしょう。

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技術系大学院生の「研究発表会」を開催

平成24年11月9日~10日

山岡育英会奨学生の研究発表会は、異なる分野の研究者である奨学生が一同に会し、日頃の研究成果を発表することで、研究者としての視野を広げ、互いに切磋琢磨するとともに、奨学生同士の交流を図ることを目的に行なわれます。

今回の発表者は、日本人大学院生・外国人留学生あわせて総勢39名。場所は、ヤンマー㈱尼崎工場とホテル大阪ベイタワー。
この日のために参加者はスライド作成など、多くの時間と労力を費やしてきました。また、「技術系大学院生の研究発表会」は、専門分野以外の研究者も多いため、普段の学会発表以上にプレゼン能力が問われます。しかし、どの発表者も会場の一人ひとりの顔を見て語りかけ、質疑応答も堂々としたもの。当会の理事や評議員の先生方からのアドバイスも受け、今後の研究にも繋がる有意義な研究発表会になりました。

奨学生の皆さん、お疲れさまでした。
そして、ご参加いただいた先生方、ありがとうございました。

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「第48号会誌」発行

平成24年12月

<目次>

  • 山岡孫吉、初代理事長座右銘
  • 歴代理事長略歴
  • 理事長あいさつ
  • 特別寄稿(大学総長・学長他)
  • 卒業生投稿
  • 現役奨学生投稿

<資料編>

  • 山岡育英会の1年の動き
  • 育英奨学資金寄付芳名録
  • 役員名簿
  • 卒業生・採用生紹介
  • 平成24年度奨学生名簿
  • 事務局からの連絡
  • あとがき

本誌編集にあたり、多数の方々に多大のご協力をいただき心より感謝いたします。
今後とも、ご協力のほどよろしくお願い申しあげます。
奨学生OBの方でお手許に当会誌が届いていない場合は、育英会事務局までご連絡ください。

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平成24年度「卒業を祝う会」を挙行

平成25年2月23日

今年は大学院生18名、学部生6名の総勢24名がホテルグランヴィア大阪でこの日を迎えました。

山岡健人理事長がねぎらいとともにお祝いの言葉を述べた後、記念品が手渡されました。卒業生は緊張のなかにも深々と頭を下げて感謝の気持ちをこめて受け取ります。

厳粛な式典を終え、引き続き行われた懇親会では「乾杯!」の発声で卒業生の誰もが一転してリラックスした表情に。各テーブルでは、卒業生と奨学生が世代を越えて談笑する様子も見受けられ、会場は和やかな雰囲気に包まれました。

卒業生が一人ずつ登壇して、将来の抱負や進路を発表する場面では、山岡育英会の卒業生でもあるアナウンサーの朝山くみさんの絶妙なインタビューで、卒業生の本音や素顔が垣間見える楽しいひと時に。厳粛ななかにも温かな式典で、卒業生の門出を祝うことができました。

大きな希望を抱く卒業生の皆さんが、社会で、そして世界でご活躍されることをお祈りしています。